日常の写真を撮り続けています。デジタル化が進み、情報は常に流れ続ける中で立ち止まり、今を感じることの大切さを思います
毎日の暮らしの中で視線を上げた時そこにすうっと呼吸が深まるような写真があればこころにゆとりが生まれるかもしれません。そんな「余白」を生み出す写真を撮り続けています。